輝星を見に行ったら木田コーチに怒られた

吉田輝星が大田泰示に一発を浴びる直前、一斉にカメラのシャッターが切られた

きのうから沖縄に来ております。
今朝は6時半に起床し、業界の友人が運転する車で一路国頭村へ。

目的はもちろん、日本ハムの紅白戦に初登板、実戦デビューする吉田輝星です。
行きの車中、ソフトバンクの元某コーチから電話がかかってきたりして、ああだこうだとおしゃべりしている間にくにがみ球場に到着。

先発して初回1イニングだけ登板した吉田は、打者6人に29球を投げて1安打(本塁打)1失点2四球1三振。
高校時代までは空振りが取れていた高めの真っ直ぐをプロの打者に振ってもらえず、プロのストライクゾーンの違いにも戸惑っていたようです。

大田泰示には甘く入った143㎞の真っ直ぐを真芯で捉えられ、バックスクリーンまで運ばれた。
それでも、吉田本人は「(大田には)遠慮してしまった。もっと厳しく攻めるべきでした」と力負けではなかったと強調。


サブグラウンドで斎藤佑樹に指導する木田優夫チーフ投手
コーチ

ところで、グラウンドで私を見つけた途端、早速イジりに来たのが、いまやチーム一の巨漢となった木田優夫チーフ投手コーチである。
私の金髪を指差し、フェンスをバンバンたたきながら、

「 何をやってるんだって、何を!」

「そう言わずによろしくお願いします」

「よろしくしない!」

それではまた明日!٩(^‿^)۶

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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