
55分 2025年 アメリカ=Netflix 16+
2013年2月、乗客乗員約4000人を乗せた豪華客船カーニバル・トライアンフ号が、エンジン火災によって停電したため、メキシコ湾(今ではアメリカ湾か?)で突如航行不能に陥った。
6日間も漂流している間、トイレの水が流せなくなり、船内に4000人分の排泄物が溢れ返ってしまったから、さあ大変!
という未曾有のバッチイパニック状態を、12年後の今振り返ったNetflixのドキュメンタリー。
最初、ウエッとなるようなクサい場面ばかり続いたらイヤだなあ、と思いながら恐る恐る観始めたら、インタビューに答えた乗客乗員はみんな笑いながら明け透けに経験を語っていて、なかなか楽しめました。
しかし、自分がこの船に乗っていて、同じ目に遭っていたらと想像するとゾッとする。この映画で思い出したのは、日本でも一昨年の夏、竹柴から伊豆大島に向かっていた東海汽船の高速ジェット船がエンジントラブルで航行不能となった事故。
この時は海上保安庁の巡視船に曳航され、約22時間後に伊豆大島に到着したが、乗客は一様に船酔いと空腹でグッタリしていたそうだ。
昔は僕もジェット船で大島に遊びに行っていたから、他人事とは思えませんでした。
オススメ度B。
A=ぜひ!🤗😱 B=よかったら😉 C=気になったら🤨 D=ヒマだったら😑