面会はLINEで、確定申告は書類で

竹原市を含む県西部東保健所管内は広島市以上にインフルエンザの感染者数が多い(広島県の公式ホームページ2月13日付記事)

きょうは午前10時半、広島県竹原市の老健施設ゆさかに入所しているお母さんとLINEでオンライン面会。
先週まで入院していた時よりも頭はしっかりしていて、「元気よ」「広島(市)に行く」「あんパンが食べたい」などなど、笑顔を見せながらあれこれお話してくれました。

付き添ってくれた介護士さんによると、母親は相変わらず食欲旺盛で、きょうは介護士さんとも積極的に会話をしていたそうです。
僅か15分ではあったけれど、「また来週」とスマホの画面に向かって手を振ったら、目を潤ませて「ありがとう」と言ってくれた時はうれしかった。

本当なら、この時期はまた帰省して毎日のように母親と直接面会しているはずだった。
ちょうど1月までで東スポさんとの契約が終了し、昨年までのようにプロ野球のキャンプ取材に行く必要がなくなったから。

ところが、一時はインフルエンザA型が終息するかと思われていた矢先、今月に入って今度はB型の感染が急拡大。
おかげで、去年の今頃に解除されていたインフルエンザ警報も発令されたままで、老健としても面会を禁止せざるを得ない状況が続いている。

感染者数棒グラフは西武東保健所管内が突出している(同上)

わが竹原市を含む県西部東保健所管内は広島市よりも感染者数が多く、警報解除、面会解禁がいつになるか、今のところ見通しが立っていない。
こんなことになるのなら、数日ぐらい、プライベートでキャンプ見物に行けばよかったかなぁ。

四谷税務署

午後は小守スポーツマッサージ療院で月2回のマッサージ。
1時の予約を1時30分と勘違いしていて、10分ほど遅刻してしまった。

最近、こういううっかりミスが多い。
トシがトシ(あと8日で63歳)だし、仕事がヒマだしでボケかかっているのか…。

しかし、その帰り道、四谷税務署に寄って確定申告の書類を提出することだけは忘れていない。
申告の手順は3年ほど前からすっかり簡素化されていて、提出用の書類をクリアファイルに入れて緑色のポストに入れるだけ。

ただ、このところ物忘れが激しいので、案内役の税務署員に持参した書類の確認をお願いし、ついでに提出用だけ投函してもらった。
年に一度の国民の〝義務と儀式〟、書類作成に手間がかかることもあり、フリーになった20年前はそれなりに重みを感じたものですが、最近は随分あっけなくなりましたね。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。2010〜2026年、東京スポーツでコラムや野球記事を連載。 日本文藝家協会会員。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。
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