
101分 1987年 アメリカ=トライスター・ピクチャーズ
日本配給:日本ヘラルド映画
新作『ランニング・マン』の1月30日劇場公開に合わせてNetflixが配信を始めた〝元ネタ〟映画。
原題が新作と同じことからわかるように、スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で書いた同名原作を映像化したSFアクションである。
時代は製作当時から近未来に当たる2017年、アメリカは貧富の層が拡大した格差社会と化し、現代のICEみたいな暴力警察に支配されている。
そんな社会で民衆に大人気を博しているテレビ番組が、犯罪者「ランナー」が死刑執行人「ストーカー」と対決させられる「ランニング・マン」。
無実の罪を着せられ、ランナーにされたシュワルツェネッガーがこの番組に挑み、クライマックスでは警察権力に刃向かうレジスタンスを率いて大暴れ。
監督は俳優としても活躍したポール・マイケル・グレーザーで、随所にコメディータッチを織り交ぜ、1時間40分しっかり楽しませてくれる。
ただ、シュワが自慢の肉体美をほとんど披露していないのはやはり物足りない。
ランニング・マンにはジャンプスーツを着て出演し、終盤もアーミールックでマシンガンを乱射するばかり。
これについては劇場公開当時も、ステロイド摂取過多の影響か、パンプアップも限界かと様々な憶測を呼んだことを思い出しました。
まあ、どうでもいい話ですけど。
オススメ度B。
A=ぜひ!🤗😱 B=よかったら😉 C=気になったら🤨 D=ヒマだったら😑