
きのうで老人健康保険施設ゆさかにいる母親との面会行脚もいったん終了。
月曜から金曜まで5日連続で通い詰め、火曜だけは雨がちだったので安全タクシーを使ったけれど、残る4日間はすべて自転車をこいでいった。
4日間のチャリ通勤のうち、母親の着替えや毛布を運んだ月曜はパナソニックの電動機付きママチャリ。
残る水、木、金はすべてジェイミスのクロスバイクである。
実家からゆさかの施設までは往復15㎞ちょっと。
その他にも早朝のポタリングや買物などで竹原市内をウロチョロするから、1日に大体20㎞、4日間合計で80㎞以上走った計算です。
距離自体はそれほどでもないけれど、いささか困ったのは向かい風。
木曜は帰りに海から、金曜は行きで山からの風にあい、寄る年波と足が鈍っていることを痛感しました。
木曜は施設の前に停めておいたクロスバイクが強風になぎ倒れ、その拍子にハンドルバーにぶら下げておいたヘルメットが破損。
まあ、購入してから3年経っているし、発泡スチロールがパックリいっちゃったのも仕方ないんだけど。
そこで金曜は施設へ行く前、ジェイミスを買った竹原市唯一のプロショップ〈T-BOX〉へ。
自転車の状態をチェックしてもらうついでに、新しいヘルメットを買った。
それやこれやとありながらも、わが老体にとっては、久々のちょうどいい運動でしたね。
毎日田舎の空気を吸い、紅葉に染まった低山や賀茂川の鳥たち眺めながら走るサイクリングは格好のリフレッシュにもなった。

40代のころは、ロードバイクのコルナゴ、シファック、グレッグレモンを夏休みに宅急便で実家に送り、このあたりを含めてしまなみ海道や瀬戸内沿岸を延々と走っていたものです。
今回、帰京する前に東京の自宅へ荷物を送るため、久しぶりにクロネコヤマトに集荷に来てもらったら、配達員曰く「僕、昔赤坂さんの自転車を送りましたよ」。
聞けば、当時の僕は「この自転車は100万円以上するんだ」と嫌みったらしく自慢していたらしい(金額は本当ですが)。
20年近くも経ってからこういう巡り合わせがあるとは、ビックリしたなぁ。
なお、母親は87回目の誕生日を迎えたばかり。
毎日持参したあんパンや果物を平らげてくれて、自転車をこいで湯坂まで通った甲斐がありました。
