
ドジャース3人目の日本人メジャーリーガー佐々木朗希(24)は来年こそブレークできるのか。
メジャー1年目の今季は開幕から先発ローテに入りながら、不振に右肩の故障もあって5月から戦線離脱。
それでも9月に復帰するとリリーフに回り、160㎞台の剛速球を投げ込んで存在感を示した。
デーブ・ロバーツ監督は「来季は先発で週1度登板させる」と明言しているが、佐々木は山本由伸に次ぐ柱になれるのだろうか。
筑波大学体育系教授兼硬式野球部監督、コーチング学博士で動作解析の第一人者でもある川村卓氏(55)は大船渡高校時代から佐々木に注目し、直接指導した経験を持つ。
その川村教授が、投球フォームの分解写真を手に、メジャーにおける佐々木の課題と将来性を余す所なく解き明かした。