ゆさか通い初日👵🍈🍎🍇

湯坂へ向かう途中、鴨川で白鷺が群れていた

きょうから帰京の前日まで、母親が入所している老人健康保険施設ゆさかに通います。
初日はやることが多くて、毛布や冬物の部屋着を電動機付きママチャリのカゴ前後2つに詰め込み、えっちらおっちらと1時間かけて湯坂の施設へ。

午後2時前、予約した面会時間より30分早く到着すると、担当の相談員さんと打ち合わせ。
お母さんのマイナカード更新のため、いろいろと面倒な手続きに協力していただいた。

お母さんは顔色はよかったけど、先月よりちょっと痩せたかな。
それでも食欲は健在で、いつものように持参したメロン、リンゴ、マスカットに加え、あんパンまでほとんど平らげてくれました。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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