オフの日はカラダの手入れ 要注意は肩と歯茎

A先生の歯のレントゲン写真

オフの日は寸暇を惜しんでカラダのお手入れ。
きょうは久しぶりに江戸川橋診療所歯科へ歯のクリーニングに行ってきました。

以前は月イチで通ってたんだけれど、今回は4月3日以来、半年以上もご無沙汰してしまった。
ちょうどそのころ、家庭の事情で里に滞在する期間が長くなり、歯の状態にも別段問題がなかったもので、ついつい足が遠のいていたのである。

しかし、いくら普段からマメに歯のケアをしていても、だんだん歯と歯茎の間に歯垢が溜まり、歯の裏に歯石が付着する。
とりわけ下の前歯の裏が警戒ポイントで、そろそろ行かなきゃヤバイ、と思ったわけです。

いやー、スッキリした。
歯のクリーニングはちょっとしたリフレッシュにもなりますね。

きのうはきのうで、小守スポーツマッサージ療院で全身を揉み解してもらいました。
特に入念に診てもらったのが、8月に肩板炎を発症した左肩関節。

こういう身辺雑記、昔はいちいちBlogに書かなかったんですが、最近はこうして書いておかないと忘れちゃうんだよなー。
トシは取りたくないね。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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