《明日24日アップ!》東スポWEB/【DeNA】久々の4番筒香が先制の一発!…という記事を書く前の四方山話

最近、割と気に入っているアングル

いやあ、涼しくなりましたね。
きょうは約3カ月ぶり?にリーバイスのデニム、マンシングウェアのポロシャツ、バーバリーのジャケット、足元はトポアスレティックという出で立ちでハマスタに出勤。

一昨日まではまだサンダルにハーフパンツだったから、6月以降、やっとフツーのカッコができるようになった。
すると、グラウンドに居合わせた同業者たちからこんなツッコミが。

「とうとう美しいふくらはぎが見られなくなってしまいましたね」
「もうお仕舞いになっています」

…62歳のロートル記者に対する褒め言葉と受け取っておきましょう。
この秋一番の快適な日和は、試合前の三浦監督の囲み取材でも話題になり、番長もニコヤカに対応していました。

しかし、その爽やかな秋晴れの下で始まった阪神戦は、延長12回、今季ハマスタ最長4時間29分の末に2-2で引き分け。

一番の見せ場は、久々の4番に座った筒香が先制の18号ソロ本塁打を打った場面だった。

この続きは明日の東スポWEBで御一読ください!疲れたなぁ、もう。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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