里の唐揚げと昼ビール🐔🍺

老健ゆさかの最寄のバス停周辺 何の変哲もない国道と山々

きょうは老人健康保険施設ゆさかで母親と3度目の面会。
前回、「メロンが食べたい」というので、カットしたものをタッパーに入れて持参したのだが、どうもお母さんは不機嫌モードで会話が続かない。

それでも、メロン、ピオーネ、あんパンとほとんど完食。
介護士さんによると、その後のおやつや晩ご飯も大体残さず平らげているそうだから、とりあえずは安心、かな。

きょうはここ数日続いていた猛暑が緩み、最高気温が30.2℃と、帰省してから一番しのぎやすい一日となった。
これならクロスバイクで面会に行けないこともなかったか、と思ったけど、汗をかき過ぎて脱水症状になり、事故でも起こしたら大変なので自重しました。

しかし、自転車に乗る機会がないと、昼メシの際、つい冷蔵庫にあるアルミ缶をプシュッとやってしまう。
そういう場合のつまみはお好み焼きと相場が決まっていたが、最近は台湾料理〈福吉順〉の唐揚げと餃子にハマってます。

やっぱり、汗をかくと塩気がほしくなるもんねー。
このお店、一人前の量が多く、食べ応えたっぷりなので、近くにお立ち寄りの際はぜひ!

唐揚げと餃子で計1320円 コスパ高し!
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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