激アツ、鰻丼、電気鍼☀️👵🥵

〈手打ちさぬきうどん長太〉の一本鰻丼1500円は相変わらずの美味さ! コスパの高さ!

マツダスタジアムで仕事をして以来、背中が張り通しで眠りが浅い。
そこで、きょうは午前中、たまにマッサージを受ける〈たけはら整骨院〉へ行き、鍼を打ってもらった。

鍼はかなり久しぶりで、電気を通すというからどんな感じなんだろう、と最初はビクビクものでした。
が、これがなかなか心地良く、背中の張りに加え、首、肩の凝りもしっかりほぐれている。

ちょっと気をよくして、昼メシは〈手打ちさぬきうどん長太〉で一本鰻丼(画像)を奮発。
やっと元気が出てきたところで、迎えに来た安全タクシーに乗り、母のいる老人健康保険施設ゆさかへ。

お母さんはフルーツが好きで、前回は梨、バナナ、スイカを持って行ったのだが、今回はこちらも贅沢をして桃、ピオーネにスイカをプラス。
桃とピオーネを口に入れてあげると、顔をぎゅっとしわくちゃにして「美味しい!」と大喜びしてくれました。

帰りは前回と同様、芸陽バスの路線バスを利用したら、なんとこの炎天下に10分以上の遅延!
おかげで頭はクラクラ、肌はヒリヒリ、体中から汗がダラダラ。

久しぶりに古里でノンビリと休日を過ごすつもりだったけど、なかなかそうもいきません。
ま、いいか、おふくろが元気だったから。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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