《明日4日詳報アップ!》東スポWEB/【DeNA】宮﨑2戦連続2発マルティネス打ち!でも勝てなくて三浦監督が語ったオースティンの復帰時期

まだこんな立て看板が必要なほどリアルダフ屋が出没してるのかねぇ

一昨日から感じるようになった左肩の痛み、その後も悪化するばかりである。
激痛というほどではないが、肩関節の内側からシクシクとした痛みが発して、一晩中まんじりともしなかった。

諸症状が示しているのは、明らかに五十肩(実際は六十肩ですが)。
今のところ、スマホ片手に番長や選手の話を聞いたり、PCで原稿を打ったりするのに特段の支障はないものの、これ以上悪化しないうちに治療したほうがいいだろう。

それにしても、今年の夏は暑い!
わが故郷・広島では加計が観測史上初めて最高気温40℃を突破したそうである。

東京でも、試合開始時間の午後2時には気温が35℃を超えた。
おかげで、JRで飯田橋駅から水道橋駅まで、東京ドームへ通う僅か1駅の間に汗ビッショリ。

それでいて、一歩ドームの中に入ったら、即座にくしゃみをしてしまいそうな、涼しさを通り越した寒さ。俺の肩が悪化しているのも、この極端な気温差のせいじゃあるまいか…なんて恨み言を言っちゃいけませんね。

そうした猛暑日の中、涼しさ満点のドームで始まったきょうの試合は宮﨑が2試合連続2本塁打しながら、最後は伊勢大明神が打たれてサヨナラ負け。
このままではいけないという三浦監督に、オースティンと筒香の復帰時期を聞いてみると…詳しくは明日朝の東スポWEBでどうぞ!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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