《明日3日詳報アップ!》東スポWEB/【DeNA】巨人・山﨑、グリフィンと2試合連続で天敵を撃破!代役4番・宮﨑を三浦監督が大絶賛のワケは

さあ、試合開始! 記者席でも仕事開始!

今朝起きたら、左肩の痛みが悪化していた。
上腕から肩の左側にかけて四十肩のように固まっている感覚があり、Tシャツを着るのも洗濯物を物干し竿に干すのも一苦労である。

寒い寒い東京ドームに来て、ウインドブレーカーを着ようとしたらまた時間がかかる。
PCを操作するぐらいなら平気でできるので、執筆にはそれほど支障はないんですけどね。

こういう家事や身繕いに時間のかかる日、試合開始時間が通常のデーゲームより1時間遅い午後3時だったのは助かった。
いつものように2時開始だったら、午前11時半ごろに試合前の囲み取材が行われるから、その1時間前には家を出なきゃいけませんから。

さて、きょうの試合はDeNAがきのうの山﨑伊織に続き、またも〝天敵〟だった巨人・グリフィンを攻略して先制点を奪うことに成功。
とくに目立っていたのは、牧の代わりに4番に抜擢されたベテラン宮﨑の活躍でした。

三浦監督は「チーム最年長(36歳)の体にムチ打ってやってくれている」と宮﨑を絶賛。
ただ、4番に抜擢した理由は打棒だけではなかったようで…この続きは明日の東スポWEBでどうぞ!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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