
きのうは津波警報で東海道線が運転見合わせとなり、きょうは車両点検で京浜東北線が14分の遅延である。
ハマスタへ取材に行く日は、こういうダイヤの乱れが仕事にも響くんですよ。
通勤に片道1時間10分ほどかかる上、今回のヤクルト3連戦は試合開始時間が午後5時45分と、通常の6時より15分早い。
試合後にお子さんや家族連れのファンをグラウンドに招待するイベントが行われるためで、そのぶん三浦監督や翌日の先発投手の囲み取材も早くなるから。
京浜東北線は12分ほど遅れたものの、どちらの囲みにも間に合って、取材に支障はなし。
試合も珍しくベイ打線が初回から火を噴き、牧の3ランで先制し、今季最多21安打14得点で大勝。
一方、逆転優勝のための助っ人として補強した藤浪晋太郎も、ベルーナドームの西武二軍戦で日本球界復帰後2度目の登板。
こちらも3回無安打無失点、最速155㎞をマークしたのは明るい材料でしょう。
じゃあ、何も問題はないのかと言うと…この続きは明日の東スポWEBでどうぞ!