《きょう18日詳報版アップ!》東スポWEB/【DeNA】交流戦5連敗、球団ワースト17三振で西武に完敗 その陰に隠されたバウアーの〝貢献度〟

きのうの試合前メシは定番の崎陽軒シウマイ弁当

きのうからハマスタでゲーム取材を再開しました。
初日のDeNA−西武3連戦の初戦はトレバー・バウアー、今井達也両エースの投げ合いで、今井が3−0の完封勝ち。

それも球団新記録の17奪三振のおまけ付き。
この記録はDeNAの球団ワースト記録でもあり、三浦ベイスターズにとっては何とも後味の悪い負け方になってしまった。

試合後のバウアーには、投げ負けた今井の印象についての質問が集中。
サイ・ヤング賞投手は努めて紳士的に答えていたけれど、さすがに心中は複雑だったでしょう。

僕が「バウアー投手自身のコンディションはどうだったんですか」と聞いたら、バウワーは「どう見えた?」と逆質問。
詳しくはきょうの東スポWEBでどうぞ!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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