《今日8日詳報版アップ!》東スポWEB/【DeNA】延長戦の末に伏兵・三森の活躍で逆転勝ち!この勢いは来週のパ本拠地6連戦でも続くか

きょうの昼食は崎陽軒の炒飯弁当1050円

先週末のヤクルト3連戦に続いて、今週末も日ハム3連戦のナイター、デー、デー。
先週末の日曜は起床が遅れ、試合前の三浦監督囲み取材に間に合わなかったけど、今週末はかろうじて途中参加できました。

ただ、寝不足の影響からは逃れられず、久しぶりにiPhoneの充電機とケーブルを忘れてしまった。
行きの車中のバッテリー残量が90%、番長囲みが終わったら80%、午後2時の試合開始時は70%と、見る見る減っていく。

最近はiPhoneのボイスメモで会見や囲み取材を録音し、AInoteで文字起こしする習慣がついているので、試合中にバッテリーが0%になったら大変。
とはいえ、スマホもICレコーダーもなかった昔は、メモだけできちんと取材できてたんだから、何も慌てる必要はないはずなんだけどね。

こういう便利な道具に頼ることに慣れていると、自分のちょっとした粗相で泡を食う羽目になるんですな。
さて、きょうの試合はDeNA・石田裕、日ハム・金村の投手戦になるかと思ったら、DeNAが3発、日ハムが2発と計5発のホームランが飛び交う打撃戦となり、延長戦の末に三浦ベイの逆転勝ち。

この調子なら、DHが使える来週のパ本拠地6連戦(オリックス=京セラ、ソフトバンク=PayPay)も期待できるかな?
とA先生が考えるワケは…この続きは明日の東スポWEBで御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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