
週末の3連戦でハマスタに通うのもきょうでいったん終了。
ナイター、デー、デーの週末3連戦はどうしても寝不足になりがちで、とくにこのトシ(62歳)になるとこたえますね。
とはいえ、きょうのように爽やかな好天の下で野球を見るのはとても気分がいい。
こういう日は、何の得にもならなくても、誰かに褒めてもらえなくても、わけもなくホノボノと幸せな気分になれる(これも老化現象のひとつ?)。
さて、きょうの試合の主人公は当然、DeNAの〝最強助っ投〟トレバー・バウアー。
きのうの前日囲みで「NPBには変わったバッターが多い」というので、「どこがどんなふうにかわっているのか」と聞いたら、しゃべることしゃべること、雑誌ならゆうに2ページ分の材料をいただきました。
試合ではそのバウアーが午後2時のプレーボール直後、ヤクルトの先頭打者・北村拓己にいきなり初球本塁打を被弾。
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