
昼間の神宮球場はいま、東京六大学の春季リーグたけなわ。
きょうは第1試合でわが母校・法政が慶応に5点リードを追いつかれて引き分け、第2試合では明治が早稲田を3-0でくだした。
今季は明治が首位を走っており、きょうにも優勝が決まるところまできている。
第2試合終了後、明治の校歌が流れると、DeNAが練習しているコブシ野球場(サブグラウンド)には、歌に合わせて腕を振っていた明治OBの選手もいたそうです。
さて、今日の試合は日に日に勢いを増しているベイ打線が今季最多の10得点、エース東が7回2失点の力投でハーラー2位の5勝目。
このド派手な快勝の裏側には、コンディショニングに対する選手の意識の高さ、チームを挙げての取り組み方がある。
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