《きょう13日アップ&発売!》東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』565/【DeNA】エース東、助っ人バウアー、新クローザー入江が語った「オレたちの快眠法」

東スポの人気No. 1コラム(と自分では思いたい)『赤ペン‼︎』、3週間ぶりの復活です!
4月29日、5月6日と2週連続で掲載日の火曜が祝日で、夕刊紙の東スポ本紙が発行されなかったためにお休みとなっていましたが、今週からまた珠玉のネタ、注目の話題を読者のみなさんにお届けする予定。

さて、復活初っ端の話題は、中高年の読者にとっては関心の高い「快眠法」。
例えば、大谷翔平の睡眠時間は長い時で1日10時間になるというが、ぶっ続けに10時間眠るわけではなく、食事を挟んで二度寝すると、効果的な快眠が得られるそうだ。

日本のプロ野球選手にとっても、睡眠は最も重要なリカバリーであり、コンディショニングの一環。
DeNAのエース東克樹も、こんな独自の快眠法を明かしたことがある。

「睡眠したい時間の90分前に入浴して、徐々に体を冷ましていく中で床に就くという形を心がけています。
それに…」
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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