4カ月ぶりのロードバイク、1年3カ月ぶりの荒川河川敷🚴‍♂️

荒川赤羽桜堤緑地にて 土手の桜はまだ5〜6分咲き 斜面の芝桜はほぼ満開

久しぶりにロードバイクの愛車グレッグレモン・マイヨジョーヌクラシックで荒川河川敷を走ってきた。
Blogを検索したら、ロードは去年11月27日以来約4カ月ぶり、荒川はなんと去年1月9日以来約1年3カ月ぶりで、しかも去年はその一度しかここへ来ていなかったと知って、われながら唖然愕然。

年に1万㎞以上走っていた20年前は、3日と空けずに荒川河川敷を走っていたのになあ(本当です)。
などと思いながら、新たな折り返し地点に設定したサイクルショップ〈戸田橋cycleworks〉へ行き、店長のタムニィ(田村友隆さん)にまたまた珍しいクラシックバイクを見せてもらいました。

1972年に創業されたイタリアの名門ブランドALANのロードバイク 美しいブルーのフレームはアルミ
肉抜き加工が施されたフロントディレーラーとチェーンリング(旧シマノ・デュラエース)
リヤメカのヴィジュアルは昔のカンパニョーロを彷彿とさせる

帰路はまた荒川河川敷を流し、隅田川と接近する江北橋で自転車を停め、このBlog用に写真撮影。
このあたりもまだ、いいところ7分咲きで、満開は来週になりそうです。

晴れの日だったらもっと映える画像になったんだけどなぁ
隅田川沿いの桜並木もきれいですね

ところで、荒川河川敷に向かっていた往路の序盤、ちょっと印象的な出来事があった。
江戸川橋から護国寺へ向かう交差点で信号待ちをしていたら、スーッと近づいてきたローディーさんに「こんにちは」と挨拶され、二言三言、会話を交わしました。

「このあたり、私は久しぶりに来たんですけど、よく来られてますか」
「いや、昔はよく走ってたんですが、きょうは僕も久々で、今年初めてなんですよ」(本当です)

などと受け答えしながら、ふとローディーさんの自転車を見たら、なんとフレームがすべて木製!
タムニィも出品しているハンドメイドバイシクル展ではよく展示されているけれど、実際に街乗りで使われているのを見たのは初めてでした。

「もう8万㎞走ってますけど、全然、壊れませんね。
きょうはこれから牛久大仏まで行ってきます」

はあ、都内の江戸川橋から茨城の牛久大仏まで?
唖然呆然としていた僕を置いて、涼しい顔でスイスイと走り去っていったあのローディーの方は、どう見てもA先生より年上だったと思う。

う〜ん、俺もああいう年寄りになりたいもんだ。
いや、すでに61歳の年寄りだけどさ。

なお、本日の走行距離は38.85㎞。
次回は50㎞以上走りたいな。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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