【きょう10日発売!】東京スポーツ『赤ペン!!』338

「女子ソフトボール、金メダルを取れてよかったですね!
僕の母校の後輩も頑張ってくれました」 

メダルラッシュとなった東京オリンピックの興奮も冷めやらぬ中、宇津木ジャパンの13年越し五輪連覇に、意外な人物が熱い祝福の声を寄せている。
巨人、中日で24年間プレーし、二軍監督やヘッドコーチなども歴任した川相昌弘氏だ。

川相氏の「後輩」とは全6試合にスタメン出場し、優勝に貢献した右翼・原田のどか(29=太陽誘電)のこと。
外野守備はチーム随一、かつ「声出し番長」と異名を取る盛り上げ役でもあった原田、川相氏と同じ岡山出身で、川相氏が甲子園に出場した岡山南の卒業生なのである。

そんな川相氏と宇津木ジャパンは長くて深い。
今年2月下旬の沖縄キャンプ中、川相氏は宜野座で阪神の臨時コーチを務めた後、北谷のソフトボール場で練習していたビックカメラ高崎を訪問。

さっそく、宇津木麗華・日本代表監督(58)に頼まれて指導に乗り出し…。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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