トレイル走り初めで考えた🚵‍♂️🤔

右回りループの序盤、せせらぎポイントの手前

毎年恒例、S県H市の里山へトレイルライドの走り初めに行ってきました。
きょうのS県地方は日照時間が午前10〜12時ぐらいという予報だったので、走り納めだった前回(12月28日)よりも20分ほど早く都内の自宅をスタート。

前回は西武池袋駅9時40分発の準急だった行きの便を、9時20分発の急行に前倒しして、10時過ぎに最寄駅に到着し、10時半ぐらいに山の中へ。
というタイムスケジュールは、以前、MTB仲間のきっちゃん、ニシやんと一緒に行くときのパターンだったんだよなあ。

その後、お互いの仕事の都合やら、最近のコロナ禍やらといろいろあって、彼らとご無沙汰しているのは非常に残念。
またいつか、仲間同士で心置きなくトレイルライドを楽しめる日々が戻ってきてほしい。

前回からのブランクが8日だけだったので、この日のライディングの出来栄えはまずまず。
ただ、前回と今回、改めて痛感したんだけれど、とくに下りで肩(というより全身)に力が入る悪癖をもう少し何とかしなきゃいけません。

上手い人はやっぱり、ライディングと身体の使い方が柔らかいもんな。
俺の場合、ちょうど10年前の2011年1月31日、こことは別のトレイルで転倒し、鎖骨1本、肋骨5本を骨折した事故のトラウマがまだ尾を引いてるんだろうか。

ひとりで自転車に乗っているときは、路面のラインを読み、目の前のポイントをクリアしながらも、頭の中ではいろいろなことを考えているものです。
このコロナ禍がいつまで続くのか、プロ野球のキャンプやシーズンはどうなるのか、今年も仕事が途切れることはないか、新しい本は何をテーマにしてどのような内容にするべきか。

もちろん、ここには大っぴらに書けないけれど、自分の私生活や人生についても、尽きない悩みが次々に頭に浮かぶ。
気がついたら、山の中だから誰も聞いていないだろうという安心感からか、そういう独り言をブツブツと口に出したりもしている。

なんて書くと、暗いな、と思われるでしょうが、家で同じことを考えているよりは、いろんな発想が浮かび上がってきて、あっ、そうか、と思うことも結構あるものです。
自然の中での運動は、筋肉や心配や内臓だけでなく、脳にも良い影響をもたらしていると僕は思う。

〈麺屋 無尽蔵〉の無尽蔵醤油つけ麺950円

さて、下山後は行きつけの〈麺屋 無尽蔵〉で今年初つけ麺。
トレイルライドをきのうでなくきょうにしたのは、月曜定休のこの店に来るためでもありました。

あ〜、美味かった!
今月中にまた来るぞ!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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