ピロリ菌の検査結果は陰性でした🦠

虎ノ門ヒルズの真向かいにあるムラタクリニック

最近、ホームページで更新していたのはWORKSとPICKUPばかりで、BLOGの記事を書くのは先月27日以来24日ぶり。
何もネタがなかったわけではなく、先週まで東スポの短期集中連載『球界平成裏面史』巨人編・広島編の取材と執筆に追われていたためです。

まあ、正直言って、こういうコロナ禍のご時世ゆえ、その日のうちに書いておきたいほどの楽しい話も面白いネタもなかった、というのも確かなんだけれど。
そうした中、ほんの少しだけ、うれしいことがありました。

かねてから気になっていたピロリ菌の検査結果、陰性だったのです。
ムラタクリニックの村田洋子先生に「おめでとうございます」と言われたときは、ああ、よかったぁ、と心底ホッとした。

経験してみて初めてわかったんですが、ピロリ菌を除菌する投薬治療には2カ月以上もかかった。
もし陽性だったら、あの生活をもう一度繰り返さなければならないのか、と想像しただけでウンザリするほどだったから。

ピロリ菌が発見されたのは、9月10日にムラタで受けた胃の内視鏡検査。
胃にも十二指腸にもまったく異常はなかったのに、村田先生が念のために組織を取って検査に回したところ、2週間後に「ピロリ菌が見つかりました」と告げられた。

で、そこから始まった除菌のための治療、投薬が非常に面倒臭く、やたらと時間がかかった。
まず、薬が十分に効果を発揮できるよう、明治プロビオヨーグルトLG21を毎日2本か2個、1カ月間摂取しなきゃならない。

ヨーグルトは好きで、毎朝食べてはいるけれど、LG21は固形もドリンクも1個約130円もする〝高級品〟。
1日2本、1カ月ぶん買ったら約7800円と、バカにならない出費だから、少しでも安く売っている近所のドラッグストアを探しました(ケチだね)。

10月1日から30日までLG21漬けの生活を続けたら、11月1日から7日まで朝晩3種類の除菌薬を服用する。
その間もLG21の2本摂取は継続しなければならず、アルコールは厳禁。

さらにその後、LG21をストップして普通に1カ月過ごし、12月7日になってやっと再検査できる状態になる。
これは便検査で、別に急ぐ必要はなく、年明けでも構わないと言われたものの、僕はせっかちで不安症だから、できるだけ早く済ませて安心したかった。

で、14日の先週月曜、ピロリ菌用の容器に入れた便を提出し、1週間後のきょう、陰性という結果を聞いて、やっとこさホッとできた次第です。
さあ、祝杯をあげに行くぞ!…というわけにはいかないのが残念😭。

東京メトロに新駅までできた虎ノ門ヒルズ
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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