WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』186

今回のタイトルは『本当は12球団で一番怖い〝名将〟原監督』です。

巨人・原監督が9月11日のヤクルト戦(東京ドーム)で通算1067勝を挙げ、川上哲治元監督が保持していた球団記録1066勝を抜いた。
少なくともレギュラーシーズン数字の上では、「ドン」と呼ばれた偉大な先輩を超え、巨人史上最多の勝利数を誇る一番の〝名将〟となったわけである。

にもかかわらず、原監督は記録更新後、いやに怒りを露わにする場面が目立つ。最初は1067勝目をマークした明くる日の12日、やはりヤクルト戦(東京ドーム)の試合中のことだった。

(中略)

その5日後、17日の阪神戦(東京ドーム)で、原監督の怒りはますますヒートアップ。

(中略)

そうした原監督の怒りはときに、コーチ陣にも及んでいる。
かつては試合中、選手たちの前で怒鳴りつけたり、物を投げつけたりと、あまりの激しい叱責に、「しばらく立ち直れませんでした」と嘆くコーチもいたほどだ。

(後略)

略した部分はコチラからアクセスしてお読みくださいませ。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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