WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』171

傍目には楽しそうに見えるかもしれませんが、実際のキャンプ取材は極めて地味なものです。
毎日毎日、一日中じっくり練習を見ては、選手の手応えや首脳陣の評価を聞いて回るという作業の繰り返しなのだから。

私は例年、広島の日南キャンプへ行くには、宿を取った宮崎市から、一般のファンと同じように公共交通機関を使います。
往路の路線バスは約1時間50分で1860円。復路のJR日南線は約1時間20分で1130円。

他球団が軒並み休養日で、広島だけが練習を行った5日の夕方は、帰りの車両がファンでぎゅうぎゅう詰めだった。
最近癌から復帰した山本浩二さんが監督をしていたころには考えられなかった現象で、昨季は4連覇を逃したとはいえ、まだまだ全国的なカープ人気は高いことを実感しました。

その広島では、キャンプ序盤から若手投手の激しいサバイバルレースが行われていた。
今回は、そんな無名の若手にスポットを当ててみました。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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