WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』163

今回の当コラム、広島カープの次期監督人事に合わせた関係で、通常の水曜ではなく、5日前倒しして今週金曜のアップとなりました。
この拙稿が読者の方々の目に触れるころには、佐々岡真司・新監督を中心とし新た体制作りが着々と進んでいるはず。

今年で辞任した緒方孝市監督時代と同様、新内閣もまた生え抜きのOBが中心。カープ独自の野球を追究する球団と現場の方針には揺るぎなく、捲土重来を期して新たなチームづくりに邁進していくことになるだろう。

しかし、いまのカープは3連覇中にはなかった大きなジレンマを抱えている。
来年すぐに優勝奪回と36年ぶりの日本一を狙うのか、それとも目の前の勝利をある程度度外視し、しばらく時間をかけ、じっくりと常勝チームをつくり直すのか、だ。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』、WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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