【明日30日AM8:00生出演!】TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!日本全国8時です』125

東京ドームの記者席で巨人戦を見ながら原稿を書くA先生の後ろ姿。
撮影者は東スポ評論家のM先生。

プロ野球の優勝争いもいよいよ大詰めで、今週も東京ドームに通っていました。
が、こういうときって、原稿でもトークでも斬り口を見つけにくい時期なんだよね。

いまのセ・リーグのように、マジックナンバーが20を切ったぐらいでは、もう優勝は決まったようなもの、とはもちろん言えない。
とはいえ、まだまだわかりませんよ、2位、3位チームの逆転も十分あり得ます、と言うには、5〜6ゲーム差がいささか大き過ぎるのも確か。

だからかどうか、プロ野球の優勝争いより、大船渡・佐々木、星稜・奥川が参加している侍ジャパンU18ワールドカップのほうを大きく報じているスポーツ紙もある。
しかし、韓国・光州入りするのに、日本代表のポロシャツから国旗のマークを取り外したのはいかがなものか。

現在、日本と韓国の間にいろいろな揉め事があるのは誰だって知っているけれど、そういう問題とスポーツとは切り離して考えるべきでしょう。
先日、日本初の世界選手権連覇を達成したバドミントンのように、韓国人・朴柱奉監督のおかげで強くなった種目もあるんだから。

それにしても、桃田賢斗はすごい。
「東京五輪で最も金に近い選手」と言われるだけのことはある。

現在開催中の世界柔道の選手たちももっと頑張ってほしいものです。
明日30日登場する100㎏級のウルフ・アロンが優勝できるかどうか、これも大いに楽しみ!

今週もよろしくお願いします!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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