【本日発売!】週刊現代『書いたのは私です/達川光男さんが初の著書について熱く語る』

(講談社 2019年4月20日号 定価480円)

104〜105ページの書評欄、著者インタビュー企画『書いたのは私です』に達川光男さんが登場!
3月25日に出版された初の著書『広島力』(講談社)を執筆した動機、本書の読みどころについて熱く語っています。

で、手前味噌になりますが、例によってこの記事を「書いたのは私です」。
これから読む方、読もうかどうしようか迷っている方には興味津々、すでに読んでいる方にもクスリと笑える〝たっちゃん節〟が満載。

きのう、私の父親が寄越したメールによると、昨日付の中国新聞に『広島力』が広島地区のベストセラーランキングで2位になった、と報じられていたそうです。
この調子でもっともっとたくさんの方に読んでいただきたい。

広島はもちろん、広島以外の地域にお住いの方にも。
よろしくお願いします!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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